一昨日(8/20)も暑い日でした。
たまたま、交差点で相手方と子どもを見かけました。
相手方は日傘をさしていましたが、子どもは帽子も被っていなかったので、熱中症が心配です。
交差点の対角線にいたので、声を掛けることはしませんでした。
下手に声を掛けると相手方から罵倒されるので、自分自身を守るためでもあります。
相手方と会話を交わすと、怖くて動悸がするのと頭が真っ白になりそうになります。
それほどの恐怖心がまだあるのだなと思いました。
ただ、子どものことは育ててもらっているので、そこには感謝をしています。
この日は弁護士さんから相手方の追加要求が来たとのことで、連絡をもらいましたが、このようなことがあったので、見るのが怖く時間を置くことにしました。
子どもと会ったときは、子どもが笑顔でいられているので、相手方もそこまでおかしなことはしていないと思います。
子どもに関しては、お互い違えどそれぞれの価値観で愛情を持って接しているのかなと思っています。
子どもとは会えなくなるかもしれませんが、それも受け入れていかないと、将来的に子どもと会った時に、子どもにとっても良くないような気がするので、どのような形であれ、自分自身を律していかないとなと思います。