ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居521日目(2023/10/25)

一昨日(10/25)は晴れていました。

 

この日は保育園の連絡帳に何も記載が無かったので、子どもの様子はわかりませんでした。

 

子どもが元気でいてくれたらいいなと思います。

 

先日、子どもの誕生日に赤いスニーカーをプレゼントしました。

私もおそろいのメーカーの赤いスニーカーを履きたいと思い注文しました。

 

次回、子どもと会う時におそろいのスニーカーで遊べたらいいなと思ってます。

 

最近は同じ施設での親子交流が続いているので、たまには違うところに行きたいと思いますが、時間の制約があるので、なかなか難しいところです。

 

相手方へ自宅での親子交流を提案しても拒絶されるだけなので、他にないか考えてみようと思います。

 

今もこれからも子どものために何ができるのか、なかなか会えない父親として考えていかないとなと思ってます。

 

頭では親子断絶は仕方のないことだと理解していますが、まだ心の中では子どもと会いたい、暮らしたいとの気持ちが強くあります。

 

それは相手方次第の部分が大きくあるので、私にできることは相手方の気持ちを考えながら、自分の主張はしないように気をつけないといけません。

それでも親子断絶の可能性があります。

そうなったら、どうしようもできないです。

 

行動を相手を刺激しないといけない、綱渡りのようなものです。

 

難しいものですが、子どものことを愛しているので、しっかりと状況を把握しながら行動したいと思います。