昨日(11/26)は午前中少し雨が降っており、午後は曇っていました。
子どもは午前中に習い事がある日なのですが、無事に習い事に行けたでしょうか。
寒い中自転車で行くことになるので、風邪をひかないように気をつけてくれたらいいなと思います。
前日のブログでは、相手方のことを否定的な視野で書きました。
ただ、別居後に子どもを養育してくれていることには感謝をしないといけないと思います。
仮に身体的虐待があったならば、このように子どもと会うことはできないからです。
もちろん、精神的な虐待のようなものはあるかもしれませんが、私には子どもがどのように捉えているかわからないので、なんともいえません。
子どもが元気でいてくれて、親子交流ができる間は目一杯愛情を注ぐことに注力しようと思います。
いずれ子どもは親から巣立っていきます。
子どもが2歳7ヶ月で別居することになり、一緒に暮らせなくなったことは私にとっては非常に悲しいものです。
別居当日は子どもを起こして、朝ごはんを作り保育園へ送っていきました。
それからこのように制限のある交流しかできていないです。
別居当日の相手方の置き手紙には、「子どもにとって父親であるため、必ず会わせます。」とありました。
それから1ヶ月半経ち、2ヶ月親子断絶されました。
相手方に信用はありませんが、子どもは育っています。
子どもと私の親子関係は変わってしましましたが、まだ子どもが私のことを好きでいてくれることが救いです。
これからも子どもと会えるようになるべく相手方を刺激しないようにしながら進めていきたいと思います。