本日(1/5)も晴れていました。
子どもは元気に保育園に登園していたでしょうか。
先日(12/23)のクリスマス発表会はインフルエンザで参加できませんでしたが、年末年始のお休みで体調が回復していたらいいなと思います。
明日は親子交流の日です。
毎回実際に会うまでは「本当に会えるのか?」と不安になりますが、会えると笑顔で私に駆け寄ってくれるので、それを明日も体験できればと思っています。
昨年から「子ども心理カウンセラー」「チャイルド心理カウンセラー」の資格取得のために勉強をしています。
テキストの最後の方で「虐待」をテーマにしたところがありました。
そこを見ると「心理的虐待」につながるような状況であることが理解できました。
やはり、離婚・別居に伴ってそれ自体が非常にストレスになります。
私の場合は子どもの目の前で相手方が罵倒してくるので、それは「心理的虐待」に他ならないのです。
実際にその様子を見た子どもが萎縮している場面を何度も見ています。
ただ、それに対してこちらが反論すると、さらに捲し立ててくるのでただ「ごめんなさい」と言うしか早期に収まることがないのです。
これは同居時からそうでした。
当事者同士ではどうも防ぎようのないことなので、子どもへ負担をかけないためにも、1月末の親子交流の見直しの協議の際に同席を極力しないように相手方へ提案をしようと思います。
同席されるとどうしても相手方が罵倒してくる場面が多くなってしまいますし、子どももそれに萎縮していきます。
ただ、先日の12/2の親子交流では単独での親子交流をしましたが、その際に分離不安のような症状が子どもに少しありました。
これも学習していく中で学びましたが、どうしても同居している親に依存してしまうことが愛情をあまり受けられていない子どもに見受けられるとのことでした。
子どもと私の場合は、引き渡し時に少しだけそのようなことがありましたが、すぐに二人きりでも問題ありませんでしたので、この辺りは主張しようと思います。
子どもの健全な心理状態に近づけるためにも交渉をします。