ひとりのパパ(別居親)の日常

同じ境遇の方や理解のある方のお役に立てればと思います。

別居564日目(2023/12/07)

本日も晴れていました。

 

本日も保育園の連絡帳に何も記載がなかったので、子どもの様子はわかりません。

 

子どもは元気に過ごしているでしょうか。

色々とできることが増えてきて、お話も上手になってきているので、さまざまなことが体験としてできているかなと思っています。

 

先日、子どもと会った際、相手方と離れてから、多くのことを話してくれました。

「〇〇一番になったよ」とか「お台場行ったよ」とか、いろいろと私に自分が経験したことを話してくれました。

 

これからもいろいろと話したいことがあると思うので、それら全てをしっかりと子どもが話してくれることを聴いていきたいと思います。

 

疑問に思ったことも「なんで?」と問いかけてくれるので、私も子どもにいろいろと話すことができています。

 

以前は話せる言葉が少なかったですが、それにも反応することで喜んでくれました。

また、スキンシップを多くとってくれるので、親として本当に嬉しいし、幸せを感じます。

 

相手方も子どもを育てている中、離婚に向けた準備を進めるのは大変なことだと思いますが、相手方が自分自身で決断したことなので、その辺りはしっかりと責任を持って欲しいと思います。

 

これから子どもを育てていく中で、私のサポートが必要な時にはいつでも受け入れることはできます。

 

ただ、相手方は子どもと私が関わることをよく思っていないため、それはいつになるかわかりませんが、私の方はいつでも動けるようにしておこうと思います。

 

子どものためなら、相手方の理不尽なこともある程度受け入れざるを得ないですし、受け入れた結果、離婚後に子どもと会えなくなるようであれば、それは私としては一番譲れないところなので、行動すると思います。

 

子どもも私といるときに今まで以上にスキンシップを求めてきたし、いろいろとおしゃべりをしてくれるような状況でしたので、それを事実として提示した上で相手方が子供に説明できるような理由を述べてもらうことになろうかと思います。

 

親子交流中での相手方の罵倒も受け入れ、さまざまな要求を受け入れているので、それでも不義理にするようであれば、対応したいと思います。