本日も良い天気でした。
外は寒いですが、子どもは元気よく遊んだでしょうか。
なんとなくですが、子どもと会えていないことは辛いことは間違いないのですが、ものすごく客観視できるようになってきた気がします。
将来的に子どもと会えなくなったとしても、養子縁組されようとも父親であることには変わりないと自分の中で軸を作れば、自分自身の問題(不安)は解決できるのではないでしょうか。
子どもや相手方にもそれぞれ課題や問題があるかもしれませんが、実際に解決できるのは自分自身です。
幼い子どもには負担をかけて申し訳ないですが、そこはいずれ父親として子どもの望む責任を取れば良いかなと思っています。
親は子どもの成長のサポート役であることは、変わりないです。
子どもの将来をサポートできることが父親としてできることですね。
そのサポートの形はどのようなものになろうとも、自分ができることをやっていけば良いかなと思います。