本日も良い天気でした。
今年一年は子どもにとって、負担の大きかった一年だと思います。
このようなことになって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
相手方も大変な一年だったでしょう。
子どもの身体的には成長させてくれたことには感謝です。
来年は子どもの精神面でも深い愛情を注いで、子どものために必要なことを考えてくれると良いなと思います。
今年の9月から2ヶ月間の断絶を経て、子どもと会ってその時に子どもが別れ際に嫌だと言っていたこと、10月に運動会で子どもとの接触を断絶していた時に子どもが私に気づいて寄ってこようとしたところを体と手で制して、子どもが悲しい顔をしていたこと、10月に3週間空いて会った際に子どもがいつも相手方を気にしていたこと、これらの子どもの意志に反する言動や行動を取ったことは、しっかりと考えていただきたいです。
もちろん、私が相手方に対して不快な思いをさせてしまったことは私が反省をして、今後も自分自身と向き合って改善して行きます。
もう、今年も残り少なくなりましたが、来年は子どもにとって健やかに育ってくれることを願っています。
そのために父親として子どものサポートを最大限していきたいと思います。
今日は今年最後の日、これからもどのように過ごしていても子どもに対しての愛情は私が生きている限り続いていきます。
子どもが生まれてきてくれたに感謝して、このような状況にしてしまったことは父親として、子どもがどのような感情を抱くにしろ全て受け止めていきます。
名前は書けませんが、子どもの名前を思いながら、良いお年を。