昨日(8/21)も暑い日でしたが、今までより少し涼しくなったかもしれません。
週末は子どもが習い事のスポーツで2回競走をやったみたいですが、2回とも1位になったようです。
親バカながら、1位になるということはすごいなと思います。
子どもは着実に成長してきていますね。
私は子どもと遊びの中で身体の使い方や自然と触れ合う経験をして欲しいと願っていますが、相手方はそれを習い事や動物園などで経験をさせているのだと思います。
同じ経験にはなるかもしれませんが、アプローチが違うだけなんですよね。
それはそれで良いことだと思います。
私は子どもとスキンシップや一緒に行動をすることで、愛情を受け取ってくれると考えていますが、相手方は様々な経験を他でさせることでも、将来的に子どもから感謝されると思っての行動だと思います。
実際に相手方の義母は習い事を子どもに複数させることで、子どもから感謝されることを嬉しがっている様子が窺えます。
愛情の考え方にしても、色々とあるので押し付けは良くないし、お互いが尊重できればいいなと思います。
それにしても相手方から慰謝料請求をしたいと相手方の弁護士が私の弁護士に伝えているようです。
何の慰謝料かわかりませんが、おそらく精神的苦痛を受けたというものになろうかと思います。
相手方も少ないながらも証拠はある上でのことだろうと思いますが、こちらにはそれ以上の証拠があるので、ここで争うのも何だかなと思います。
おそらく、損害賠償請求をお互いにしたら、相手方が不利になると思うのですが、何をしたいのかわかりません。
できれば争いたくないですが、相手方が主張を曲げないようであれば、申し訳ないですが、こちらは全ての件で損害賠償請求をせざるを得ません。
無意味に時間を使うのは、私としても避けたいと思いますので、双方が慰謝料請求しないという形で決着をつけたいと思います。
もちろん、監護者指定の審判の和解調書での約束事が守られないようであれば、それなりの対応はするつもりです。
いずれにしても無用な争いは子どものためにもならないと思うので、穏便に済ませたいなというところですね。