一昨日(8/22)も暑い日でした。
この日は子どもは保育園に登園しなかったようです。
どのように過ごしていたのでしょう。
先日、子どもと会ったばかりですが、もっと一緒に過ごしたいと思っています。
やはり、親子関係が良好で虐待のない場合、親子の交流が制限されることについて、納得はできません。
子どもが会うたびに「パパー!」と駆け寄ってくれるのに、それを制限するのは児童虐待になるのではないでしょうか。
これには賛否両論もあるかと思いますし、脳科学としても親子の健全な関係が築けない場合に、子どもの脳が萎縮することがあるとの研究結果も出ています。
ただ、この辺りについては、さらなるサンプルを増やして統計学的に物事を見ていく必要もあると思っています。
いまだに相手方と接すると恐怖心があり、罵倒されながらも子どもの前で笑顔を作っていくことを心がけているものの、私の精神状態も不安定となっています。
子どもと接している間は、非常に心穏やかに過ごせますが、相手方が話しかけてくるだけで、身構えてしまいます。
自身のメンタルを保つためには、早く関係性を断ち切って、あくまで子どもとの関係を継続していきたいというのが本音です。
ただ、子どもとの関係を継続するためには、相手方とも会わないといけないので、そこは自分の捉え方を変えていく必要がありますね。
子どものことを考えると、やはり相手方に服従していくのが良いと思いますので、しばらくは服従していこうと思います。
ただ、あまりにもこれ以上に相手方からの執拗な要求が来た場合は、自分が潰れるわけにはいかないので、縁を切りたいとも思っています。