3日前(9/9)は曇りや雨と不安定な天気でした。
この日の子どもはどのように過ごしていたのでしょうか。
毎日、子どもと過ごした笑顔が脳裏によみがえります。
子どもが成長していく中で、私自身も成長していかないとなと思います。
もし、子どもと一緒に宿泊を伴うような形で交流ができるのであれば、一緒に色々なところに行ったり、自然を体験してもらいたいなと思います。
相手方については、相手方の正義があるので、それが何かを私自身の中で模索をして、子どもにとって、何が良いのか考えていくことが大切かなと思っています。
子どもが心に傷を負っている状態であることには変わらないので、それをいかにして軽減していくか、私が考えないといけないと思います。
相手方は相手方の子どもへの接し方や教育の仕方があるように、私にもそれはあります。
お互い価値観が違う中で、そこをぶつけ合うような関係性ではないので、相手方の意向を尊重しつつ、私の意向も少し取り入れてもらえたらいいなと思います。
ただ、一番は子ども自身がどのようにしたいかを尊重することです。
子どもなりに考えて、行動をすることでさまざまなことを経験できるし、それで何かあったとしてもサポートをしていくことが大切だと私自身は思っています。
おそらく相手方は自分自身の成功体験から、自分と同じような道に進んでほしいと願っていると思います。
それはそれで、良いことだと思います。
私には経験してきていないことを、相手方は経験してきているので、子どもにとっても視野が広がるのかなと思っています。
できれば、子どもに気を遣わせるようなことはしたくないですが、既に別居状態で今後は離婚という形となるので、より一層気遣いをしてしまうのだと思います。
本当にこれは申し訳ないです。
ただ、一方的に私が関係性を再構築したいと相手方に伝えても、それは相手方を縛ってしまうことにもなるので、本当にどれが良いのかわかりません。
相手方の自由を奪うことはしたくないですし、子どもの意思も尊重したいということで、非常に難しいところです。
これからどのようにしていくか、日々模索しながら、子どもが笑顔で過ごせる時間が多くあることを願っています。