昨日(12/13)は晴れていました。
3歳児クラスなので、保育園の連絡帳にはほとんど何も書かれないのか、保育園での様子がわからないですね。
昨日は子どものお迎えをする相手方と遭遇しましたが、特に会話を交わすことはありませんでした。
ただ、延長保育の時間帯ではなかったので、仕事をしながらでもお迎えに行ってくれた相手方には感謝ですね。
自宅から保育園は近いのですが、相手方がお迎えに行っている途中でしたので、子どもと私が接触することを拒んでいることから、回り道をして子どもと会うことを避けるように帰宅しました。
本当であれば、子どもと少しでも会いたいですが、今の状況でそれをすることは相手方のクレームを受けるだけなので、余計なことをしないように努める必要があります。
なるべく、刺激しないようにしないと子どもと会うことから遠のいてしまうので、ここは耐えなくてはなりません。
今後も子どもが両親からの愛情を感じられるようにするためには、相手方に隙を見せないことが大切です。
重箱の隅をつつくようなことが多くあるので、なるべくそのようなことを避けるように相手方の要望を受け入れていくことが肝要です。
歪な形となりますが、現状はそのようなことをしていかないと子どもと会うことができなくなってしまいます。
子どものことは毎日気にかけていますが、子どもと会うことが制限されている以上、相手方にこちらの要望を伝えることは、会うことをより一層制限されることにつながります。
これからも色々とあるかと思いますが、子どもが両親二人から愛情を受けていることで、安心感があるようにしていきたいと思います。