一昨日(12/21)は晴れていました。
子どもはどのように過ごしていたでしょうか。
最近、気温が下がってきているので、体調には気をつけてもらえたらなと思います。
子どもが元気でいてくれることが一番ありがたいことです。
親子交流の時に気になっていることがあります。
子どもの爪がガタガタなのと、体臭がすることです。
同居時は子どもの爪切りやお風呂は私がしていて、相手方はしていなかったので、しっかりとケアできているのが心配です。
できれば、私が爪切りやお風呂を入れてあげたいのですが、それを相手方へ言うことにより、子どもと会えない懸念があるため言うことができません。
衛生面で子どもが適切な対応をされているか心配ですが、相手方が連れ去っている以上、日本の制度ではどうすることもできないのです。
やはり、別居時の合意書での交代監護を反故にされたのは今でも許し難いです。
それは子どもはもちろんのこと、私にも精神的に追い込んでいることです。
子どもも相手方に抱っこされる際に「パパー!」と泣き叫んでいて、それを無理やり引き剥がすようなことをしたことは今でもフラッシュバックします。
今は相手方の要求に応えていかないと、いよいよ親子断絶となるため、私は子どもが親子交流中に私に甘えてきたり、笑顔を見せてくれる以上、耐え切ります。
これから色々と変わってくると思いますので、どんなに短い時間でも継続して子どもと会っていくことを最優先に考えて行動します。