昨日(12/22)も晴れていました。
翌日に保育園のクリスマス発表会が予定されていたのですが、子どもがインフルエンザになったと相手方から連絡がありました。
クリスマス発表会で子どもの姿を見ることができないのは残念ですが、まずは子どもが回復してくれることを願っています。
以前、子どもの誕生日にプレゼントした赤いスニーカーについては、親子交流で一度も履いてきたことがないので、おそらく転売されていると思います。
前回の親子交流で子どもが「パパ、新しいかっこいい靴だよー」と言ってくれた靴は私がプレゼントしたものではありませんでした。
しばらく、子どもが自分でプレゼントを認識できるまでは相手方からも、こちらが提案したプレゼントに対してクレームが入るので、プレゼントはやめようと思います。
誕生日プレゼントも同居時に大好きだったトミカを提案しましたが、相手方から「子どもがトミカには興味ないので、スニーカーで」と言ってきたので、スニーカーにしましたが、一度も履くこともないし、そのように言われても困るので、次の誕生日以外はしません。
せっかく子どもが受け取ってくれたスニーカーで子どもも「パパからもらったー!」と相手方へ言ってくれて、喜んで笑顔でいてくれたのに、このような感じになるので、今は意味がないと思います。
喜んでいる子どもの気持ちを考えてほしいし、子どもが貰っても相手方が処分するようであれば、本当に意味がありません。
それ以外にもプラレールが好きで普段親子交流している施設で遊んでいるので、プラレールもプレゼントしたことがありましたが、子どもに遊んでいるか聞いても「知らない」と言っているので、こちらも処分したのでしょう。
子どもへは一緒にふれあいながら、遊んだりおしゃべりしたりする方が今は良いと考えています。
子どもと私の気持ちを踏みにじるような相手方へは失望しかありません。
ここではこのように私の気持ちを書いていますが、相手方へ対する行動は全ての要求を受け入れることしか、子どもと会える可能性を高めることができないので、私からの主張を極力しないようにしていきます。