昨日(1/15)は晴れていました。
子どもはどんなふうに過ごしていたでしょうか。
子どもの笑顔を見たいし、さまざまな表情を見たい。
ハグもしたいし、一緒に暮らしたい。
そんな想いも今はどうすることもできません。
子どもとの少ない時間での触れ合いやコミュニケーションでは足りません。
楽しい時も苦しい時も一緒に過ごして、サポートしていきたいです。
子どもに料理も食べてもらいたいし、一緒にお風呂にも入りたいし、一緒に寝たいし、一緒に遊びたいし、病気をしたら看病もしたい。
それらは全て同居時にしてきたことです。
今、子どものためにできることは何もありません。
ただ、相手方の要求にこちらの主張をしないことだけです。
主張をすることで、相手方は拒絶反応を起こすでしょうから、ただじっとしていることが私にできる最大限のことです。
これから子どもと過ごした自宅を離れなくてはなりません。
ただただ、悲しいです。
離婚後は子どもと会えるかわかりませんが、いつか子どもに会える日を希望に持ちつつ、今できる最大限のことは相手方の要求を受け入れることです。
子どもと会える可能性を考えるとそれしかできないのです。
これは子どもと私の試練でもあるかもしれません。
ただ、子どもは相手方と私の関係に巻き込まれただけなので、本当に申し訳ないです。
子どものことは愛しています。