本日(2/20)は朝から雨が降っていました。
もはや保育園の連絡帳は機能していないので、子どもの様子は分かりません。
日々、元気に過ごしてくれていることを願うばかりです。
また、しばらく会えない期間があり、会える予定の日でも相手方の一存で会えなくなったりする可能性があるため、実際に子どもを目の前にしないと毎回親子交流ができるのか不安です。
共同親権の要綱案は親子交流や親子断絶に関して、何一つ現行と変わらないものですが、共同親権になることである程度の効力があると考えています。
大岡裁きのように子どもが困っているときに、子どものことを優先して考えられる親が子どもの福祉に資すると考えますが、今の日本は真逆のものとなっています。
これは子どもが軽んじられているのではないかと思いますが、日本の慣習としてそれが当たり前だと認識している方が多いことが事実としてあります。
それはそれとして、今の現状があるのであれば、その中でどのようにして子どもへ愛情を感じてもらえるか、子どもが健やかにいられるかに注力をしていくことが大切だと思います。
別居してからもう640日となりますが、子どもへの愛情が無くなることはありません。
いつまでも子どもが安心して戻って来れるような状態にはしておこうと思っています。
本日は久しぶりに弁護士さんとの打ち合わせがありますが、子どもにとって良い方向に進めるように調整していきたいと思います。